アメリカ中間選挙

アメリカで中間選挙という選挙が行われたようです。

新聞などによると中間選挙とは4年に1回大統領選の中間に行われる国、地方の統一選挙だそうです。

アメリカの議会は上院(任期6年、定数100人)、下院(任期2年、定数435人)に分かれています。日本の参議院の定数は242人、衆議院は465人と比べると上院の定数はずいぶん少ないようです。日本の議員の定数は多すぎると主張する論者が例に引くのがアメリカの例です。日本の人口は1億2600万、アメリカは3億1000万、アメリカは日本の人口の3倍も人口があるのに下院の数はほぼ同数、上院では半分以下です。

それはともかく中間選挙の日本報道はやり過ぎです。どのテレビ局も自国の選挙なみの報道です。その内容も週刊誌的な報道ぶりです。日本の政治にどう影響するかなどにはほとんど触れられていません。そうした報道は今回だけではありません。何十年も前から続けられてきたことです。報道する側もその報道を受ける国民も全く当たり前のように発信し、受け止めているようです。まさしく植民地の住民が宗主国の政治を見る視点です。

加藤啓二

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